東京にて打ち合わせと飲み

魚三酒場
『魚三酒場 富岡店』-門前仲町
金曜日は、興和サイン高橋社長と各サイトの打ち合わせと、特定非営利活動法人 ストリートデザイン研究機構の事務局立石君も現れ、サイトや5月31日イベント打ち合わせ。

夜食は、高橋さん、立石君が勉強会参加のため、都合がつかず、同じく特定非営利活動法人 ストリートデザイン研究機構でお世話になっている浦上さんにお世話になりました!

東京駅待ち合わせで、ちょいと1杯引っ掛けた店「Café 1894」。
明治期の銀行営業室の空間を出来る限り忠実に復元したミュージアムカフェ。天井が高く、レトロな雰囲気がいい感じでした。
さすが浦上さんおしゃれな店を知ってますね~

そのあと、門前仲町に移動し、『魚三酒場 富岡店』。
こちらは、うって変わって、大衆酒場。8時過ぎでは、もういっぱいでしたが、ちょいと待つ時間があったので、店の雰囲気がつかめてよかった!
1,2階に店があり、今回は2階。
入り口に禁煙、お子様お断りが貼ってある。
フロアを仕切っているお姉さんのタイミングで仕切られていて、タイミングが合わないと無視か却下(笑)
中途半端な店だとムカつくが、どの客も平等に仕切っているお姉さんのアジのある雰囲気がいい感じです。
魚がうまいし安い!!!
サラリーマンの友な雰囲気でした。

1階は22:00まで、2階は21:30まで。21:20頃に来た客は追い返されてました(笑)
お姉さんは、私に、”この時間に来てどうするつもりだったんだろうねぇ~”と声をかけてきたので、”そうですね”と答えておきました(笑)

最初に二階堂ボトルを頂いた時、飲みきれないとキープはないよとのカンジで、もったいないと思っていたが、最後に袋に入れて渡してくれるやさしさ。
一日がんばったお父さんの憩いの場であり、お財布に優しく魚がうまい店として、いつも満杯なのは頷けました。
時代は変わってもこういった店は変わらない。日本らしい酒場なんだよなぁ~

そのあとも、場所を変え、我々は夜の町に消えていきました。